夢風景 その2 荒野に建てられたビル
夢は過去の記憶の再整理のために見ているのだと、脳の研究者が言っていた。
全ての夢の光景は、過去の記憶の集大成ということになってしまう。
そうすれば、新しい光景など夢で見ると言うことは不可能なことである。
まったく新しい風景を見たとしても、古い風景の合成風景だということなのだろうか?

空を飛ぶ夢を見ることが多くある。
そのリアルな感覚は、いったい何なのだろう?
飛行機に乗って飛んでいる感覚ではありえない。
自分の体が宙に浮くリアルな感覚。
現実にはありえない、自らの力で上空に浮く感覚である。

宇宙は素粒子の集合体であるといっても間違いないであろう。
しかし現実と呼ばれる世界は、心の曖昧さも足さなければいけない。
心の不確定な曖昧さが、人間の世界の構成要素でもある。
素粒子の限定された法則と、曖昧な心現象の合体した世界が、この地球上の世界である。
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