夢風景 その3 工場の連続する壁と扉
夢は迷宮でもある。
出口も無く焦燥感に満たされたラビリンス。
夢では良く見る風景である。

まるでジョルジョ・デ・キリコの絵画のような壁で区切られた世界。
工場の壁のようであるが、所々に扉があある。
どこを走り回ってみても、壁に囲まれていて出口が無い。

この場合出口というのは、山々が広がる開放された世界のことである。

気まぐれに工場の扉を開いてみると、中の広い部屋のようなところはプールのような水で満たされていた。
しかし恐怖感は無い。
むしろ懐かしい空間のようであった。
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